ワークショップの目的
大学病院の臨床現場とスタートアップの開発チームが共同で、現場の課題からプロダクトの要件を抽出するセッションを設計・ファシリテートした。「現場の困りごと」と「技術で解決できること」の接続点を見つけることが目的であった。
プログラム設計
前半では医師・看護師・技師が「日常業務のペインポイント」を共有。後半でスタートアップのエンジニアがそれを「技術的に解決可能な課題」に変換。私はその間をつなぐ「翻訳者」として、両者の語彙の差を埋める役割を担った。
成果
ワークショップから、具体的なプロダクト要件が3件抽出され、うち1件は実際に開発プロジェクトとして始動した。「現場と開発のあいだに翻訳者が入ることで、要件の解像度が格段に上がる」というフィードバックを得た。